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親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)

親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)
今 一生
親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)
定価: ¥ 777
販売価格: ¥ 777
人気ランキング: 133988位
おすすめ度:
発売日: 2007-02
発売元: 扶桑社
発送可能時期: 在庫あり。
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親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)が今密かに、私や家族、そして近しい友人達の間でブームとなっています。親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)はとても読みやすく、初心者でも理解しやすい内容となっているので、初めての方にはオススメです。
しかし、ある程度の知識がある人にとっても、新たな関心や驚きを得ることができる内容が書かれていると思います。親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)はそれほどオススメできるものだと思います。
まだ読まれていない、もしくは特に興味は無いと思っている方にも、親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち (扶桑社新書)はぜひ読んでみて欲しい1冊です。

一過性のものだとは思いますが・・・。
「ネオニート」という言葉や、
彼らの行っているビジネス形態は一過性のものだとは思います。

しかし、
「ネオニートと呼ばれる人たちが稼いでいる(稼いでいた)当時の状況をまとめたもの」としてこの本読んだ場合、
良くできている内容だといえる気がします。

「せどり」や「アフィリエイト」に関する記述は問題ないのですが、
著者の専門(?)である「ゲストハウス経営」に関しての記述はネオニートの本にふさわしくなく、必要のないものでした。

この本を読むと、
“簡単に稼げる”ネットビジネスを始めたくなるかも知れませんね。
(実際には失敗する人の方が多いでしょうが…)

個人的な評価としては星4つです。

簡単に煽りすぎる
著者は何度もここで紹介しているゲストハウスなどを「稼げることは確実であるのだから」と煽るが、そんなはずはないだろう。アフィリエイトも株も情報ビジネスも、成功するのは一部である。その一部を取り上げて、いかにも実しやかに取り上げるのはいかがなものか。
著者のブログをみると、ビジネス感覚を磨けばいくらでも稼げるという例が載っていた。著名人である自分と一定の時間有料で電話できるというサービスだったが、そんな安易な(特別な?)発想を例示されても困る…。
業界ではアフィリエイトも情報ビジネスもトレードも、簡単に稼げると煽り売りをしているが、10万以上稼げる者はほんの一握りであることを忘れずにいるべきだ。
ただし、リスクはないのだから試みても失うものは無いという視点には共感する。しかし紹介されているビジネスに限らず、ほとんどのビジネスは、社会的な公益性とは無縁な位置付けにある。いずれもロクデモナイという視点があれば、胡散臭い本にならずに済んだのではないかと思う。

論は?だが、人は動いている
ニートが自力で収入を得るための方法が示唆してある本です。
具体例も載っていますが、心構え的なことが主眼となっています。

ただ、わざとかもしれませんが、よいことばかり書いているような印象があります。
たとえば「ネットビジネスはローリスク/ハイリターン」のくだりは
「ネオニート」として成功できた方に取材しているからこそではないかと。
本書の中でも書かれていますが、アフィリで成功できるのは全体の数パーセント。
その他大勢はせいぜい月に数百円程度。
コンビニバイトの時給程度の月収が自立の足がかりになるのでしょうか?

また、自分の経験では正社員よりも個人事業主のほうが精神的に追い込まれやすいのですが
この本では「正社員にはない自由を得られる」などと書いてあり
自由にともなう「責任」についてあまり深く触れられていないことも気になります。
(たしかに会社を通さない分、同じ仕事をしてもお金は稼げますが)

株で儲けているニート(というか稼いでいる時点でニートではない?)についても、
極端な例を持ち出して「よくないもの」としているのが不思議です。
依存症になってしまった方は辛いと思いますが、
「株ニート」が特に依存症になりやすい、というデータが示されているわけでもないので。
(ある程度まとまった資本が必要で普通のニートには難しいから遠ざけている?)

対談もちょっと白々しいと思いました。
「下流社会」の三浦さんが「僕も下流ですな」なんて読んでいて反感がわきました。
そんなに肌艶のいいニートがどこに(ry

以上の理由によりこの本だけを見たときの評価は、
「うまいことばかりいいやがって」ですが、
タイトルでググるとたくさんのサイトが引っかかりますし、
実際にこの本を読んで動き出した人、勇気づけられた人がたくさんいるようですので
本の目的は達しているのかなと思い、星3つとしました。

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