堀口 博行

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2008-09-20
発売元: ダイヤモンド社
発送可能時期: 在庫あり。
会社の同僚がお昼休みに週2日だけ働いて 農業で1000万円稼ぐ法を読んでいたのを見てから、ちょっと気になって私もネットで調べていたんです。そしてさらに週2日だけ働いて 農業で1000万円稼ぐ法について気になってきたので、その同僚に聞いてみると「面白いよ。勉強にもなるし。」とのこと。
なので、私もさっそく注文をして読みました。
うん!買って正解です♪確かに面白いし、いろいろと勉強にもなりました。もしもあなたもまだ買うかどうか迷っているなら、週2日だけ働いて 農業で1000万円稼ぐ法を是非オススメしますよ!
参考にならない
著者が1000万円の収入を得ることができたのは、利益率の高い長ネギの栽培面積を増やしたことが主な理由のようです。そのほかの細かな工夫は、それほど独自性が高いとは言えず、この程度のことを行っている農家は全国レベルではいくらでもいるでしょう。
それで1000万円も収入を得られるのでしょうか?。たまたま市況が良くて大儲けできた可能性もあります(野菜の場合、そういうことがある。だから農業は博打だ、なんていう人もいる)。
長ネギの利益率が高く、面積を増やしたために1000万円が達成できたのが本当だとした場合、今後考えられること、長ネギへの参入が相次ぎ、利益が出なくなることです(そういう経緯をたどった作物は数多し)。本書を読んだ限りでは、他の農家が長ネギに参入できない特段の理由は無いようです(あえて書いてない可能性もある?)。
全く参考になりませんでした。
タイトルほどの内容ではありません。
「出荷場があまり整備されていない市場には参入してはならない」
農協や行政、流通関係が一番困る事が書かれている、ある意味画期的な一書です。
流通は、生産地が大きいからといって、成り立つ物ではなく、買い取ってもらえる
スーパーなどの顧客がいることが一番大事なことです。この顧客がいないことには、
いくら生産しても、流通に載せることができず、いくら生産能力があっても無理で
す。筆者は、流通が十分に可能な農協がある地区で生産しているからこそ、稼げる
ことなのです。生産技術はもちろん、必要ですが、販売経路がないことには、野菜
農家の経営が、かなり難しいことを指摘している、良い一書だとは思います。
ただ、確かに売り上げは1000万円なのでしょうが、経費の内訳が無く、所得金
額については全く書かれていないのが、残念です。
これから農業へ新規参入する方へ
これから農業へ参入を考えている方には 魅力的な一冊です。
1000万円というタイトルが持つ誘惑は いかにも簡単に稼げる感がありますが、
内容を読むと 創意工夫の上に農業が成り立っていることを感じる素敵な一冊です。
